スロプロになったきっかけとパンクするまでの過去や挫折とこれから(専業時代編)

おっち
過去記事第2弾!前回の記事に続いて今回は勝ち組に転じたきっかけやパチスロで生計を立てられるまでに至った時期までらへんを書いていく。

前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓

新たな人生の幕開け

パチスロで負け組だった僕に転機が訪れたのは26歳の時だったろうか。当時付き合っていた彼女に突然振られる。しかし、この出来事がスロプロの道への火付け役になる。

 

失恋がマインドを変えるきっかけに

理由を聞くなり、「就活もしないし、将来が見えない。これ以上一緒には居れない。」だそうだ。

当時の僕にとって、彼女と居る事は幸せであり楽しい事であったので必死に関係性を食い止めようともがいた。

結局、再度振り向いてもらえる事はなく別れることになる。

この時から僕はある事に気付く。

他人を変える事はできない。この内から出る悔しさを解消する唯一の方法は自分を変える事なのだと。

知識も知恵もない状態だったが、とにかく考え方を変えようと思い行動に移した。

まず、職を変えようと就活をしたが1ヶ月ちょっとで挫折する。

次にパチンコ依存をどう克服するかの問題で考え付いた選択肢は、

  1. 専門機関を受診してパチンコをやめる
  2. パチンコで勝てるようになる

どちらにせよ問題は解決できるのだが、パチンコで使ったお金はパチンコで稼いでやりたいという執念の方が勝っていたし、後者の選択の方がポジティブ思考だと感じたので決意を固めた。

この時はまだ無知だったので、勝つ為には敵を知る必要があるなと思い、どうせ職を変えるならパチンコ業界

に潜り込んで敵の内情を少しでも知ろうとバイトを始めた。

 

スロプロの存在をYouTubeで知る

パチンコ店でバイトをしながら、お店の立場を日々実感しつつ客(プレーヤー)として勝つ方法を模索していた。

YouTubeで「パチプロ」と検索すると、なにやらホワイトボードを前にして板書をしている動画を見つけた。

僕のイメージしていたパチプロとは、特殊な打法で遊技台に誤作動を生じさせ攻略できる人だと思っていた。

今思えば、こういう人はパチプロではなくゴト師で犯罪者である(笑)

動画の内容はすぐには理解できなかったが、その人が「期待値」という言葉を何度も発している事と「正論で勝つ」というメッセージはくみ取ることができた。

いかさまなしで正論で勝てるなら頑張ろうと思い、その人の動画を暇さえあれば夢中になって見ていたのを今も記憶している。

そして動画内でパチプロの特徴を学んだ僕は自分のよく行くホールでプロと思わしき人物がいないかどうか検証してみたら、実にいたのだった!

毎回僕がホールに行く度に必ずいる。どうやらパチスロで生活しているようだ。

僕はその人の動きを観察して真似てみる事にした。真似たら本当に勝てるのかと思いこの頃から収支を付け始める。

自分で取ったデータをみると以前より、勝ってはいないものの明らかに負け額が抑えられている事に気づいた。

更に期待値や確率に関しての理解が深まっていくにつれ、地元のプロの行動が理解できるようになり収支も伸びていった。

パチスロで生活する事を決意

気付いた頃には、毎月のパチスロ収支がプラス20万円前後になっていた。

そして、ふと当たり前の事を思う。

おっち
パチンコ店員の時給で稼いでる分をパチスロ稼働に回せば収入が更に伸びるんじゃないか?

ここで、パチスロのみで収入を得ていこうと決意。

半年程パチンコ店員のバイトをしたところで、いわゆるスロプロへの道が切り開かれた。

自由なパチスロ生活

順調な駆け出しと楽しい毎日

明日から、朝から晩までパチンコ店に入り浸る生活が始まるんだという事に2か月程は期待と不安が入り混じっていたのを今でも鮮明に憶えている。

具体的には、

  • 社会的には無職扱いとなり、多くの他人とは生活の仕方が異なるという不安
  • 人間関係で無駄なストレスを量産しなくていいという期待
  • 時間の使い方の全てを他人から影響を受けずに済むという期待
  • 結局稼げずじまいですぐに労働者に戻ってしまうのではないかという不安

そんなこんなで必死にパチスロ稼働をしていたが、収支的には問題なかったし、体力的にも安時給で肉体労働バイトをするより楽だった。(自分にとっては)

好きな事で金を稼ぐのはこんなにも前向きに生活ができるのかと身をもって体感したし充実していた。

 

収支向上を図り、人を雇う

スロプロ生活を1年程続けた頃、パチスロで来年はもっと効率よく更に収入をアップさせたいと思った。

そこで浮かんだ考えは

おっち
人を雇って自分の時給単価や作業効率を上げよう

具体的に説明すると、実際にパチスロ台を打つ行為は大抵の人ができるので手伝ってもらい、自分はその浮いた時間や労力を良い台の目利きなどに徹しようというものだ。

早速友人などに時給千円で声をかけ行動に移してからは収支も向上した。

ブックメーカー投資を始める

当時は完全に自分は特別な人間だと思い込んでた僕はなんでもできると思い、パチスロ以外でも一人で稼ぎたい欲に駆られて、当時ブームだったブックメーカー投資を始めた。

ブックメーカー投資とは、日本で禁止されているスポーツの賭博のことで、海外のスポーツに色んな賭けをするものである。

結果は増やす事ができずに終わってしまったのだが、投資の難しさや怖さにちょっとでも触れる事が出来た良い機会だったと思っている。

 

女遊び

欲というのは自制心がないと歯止めがきかないというのは本質だと思う。

元々女の子は大好きなので、風俗に週4くらいで通い、金好きな女も自然と寄ってきて飽きるくらい性欲を発散していた。

風俗、出会い喫茶、合コン、相席屋など、とにかく金好きな女がいそうな場所に出向いては金で女の欲を解消させてやる代わりに性欲を発散していたのである。

もちろん、この頃は彼女が欲しいとも思っておらず、とにかく色んな女とセックスしたい欲求に駆られていたので自分の大事な精力を愛情なしにぶちまけていた。

同時に女遊びによって、金でほとんどの欲の問題は解決するのだなと知った。

しかし、このセックスだけを求める金づかいが2年後に資金破綻するきっかけを生むことはこの時まだ僕は知らない。

 

まとめ:パチスロで勝てたらいいなではなく、なんとしてもパチスロで稼いでやるという決意がその後の僕の人生を大きく飛躍させた。明確な決断によって失敗が浮き彫りになることもあるが、決断なしでは行動に移せない=成功の可能性も0%!この頃は欲に従順で何もかも潜在意識から湧き出るエネルギーによって突き動かされていた。

次回は、資金パンクして絶望した時期とその挫折、現在までの約2年間を書いていきます。

 

 

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